仙北市議会 2016-09-29 09月29日-05号
それから、この後の建築工事の施工管理につきましてですけれども、現在のところは、設計を行った建築事務所に依頼するというつもりでおります。 以上です。 ○議長(青柳宗五郎君) 17番。 ◆17番(高久昭二君) ちょっと数点、もう一回お聞きしたいと思います。 実はですね、今回のこの展示場のほうは早くから入札を行いまして、会社名は今私ここでは言いませんけれども、決まっておるわけでございますね。
それから、この後の建築工事の施工管理につきましてですけれども、現在のところは、設計を行った建築事務所に依頼するというつもりでおります。 以上です。 ○議長(青柳宗五郎君) 17番。 ◆17番(高久昭二君) ちょっと数点、もう一回お聞きしたいと思います。 実はですね、今回のこの展示場のほうは早くから入札を行いまして、会社名は今私ここでは言いませんけれども、決まっておるわけでございますね。
があり、当局から、入館者数は約6,600人であるが、一人一人の調査は行っていないため、内訳ははっきりしない、との答弁があったのでありますが、これに対し、市外からの誘客方法について質疑があり、当局から、これまで県内の生涯学習関係のグループ等がリピーターとして来館していただいた実績があることから、そうした団体が、今後の活動予定として金勇見学を検討していただくため、県内の公民館、社会福祉協議会、学校関係、建築事務所
その際、一級建築士が所属しております建築事務所のほうへ業務委託をしてございます。今、私どもが把握している範囲で申しますと、一般的な業務期間としては、現地調査と図面作成に約1.5カ月、構造計算と資料作成に1.5カ月、それから判定委員会に2カ月ということで、トータル五、六カ月はかかるというふうなことをお聞きしております。
内容や実績につきましては、三浦秀雄議員の御質問にお答えしたとおりでございますが、この事業を広く市民皆様に御利用いただきますよう、市の広報紙やホームページのほか、建築士会、建築事務所協会など関係機関へ周知を図ってまいりますので、御理解をお願いいたします。 次に、(2)自主防災組織についてにお答えいたします。
また、耐震診断結果報告にある6項目の補強等を行った場合、文化財としての登録に影響が出るのではないか、との質疑があり、当局から、外観の4分の1以上の変更があった場合は現状変更の届け出が必要となるが、設計業者や建築事務所では登録有形文化財としての形態を変えないような形で補強できるのではないかとのことであり、補強による文化財登録への影響はないものと考えている、との答弁があったのであります。
建築事務所の設置を訴えてきたが、実情を知っている機関ということで教育委員会に職員が配置になってしまった、今後も学校建設があるので、今後は市長部局で対応するように要望する。そして、兼務辞令はよくないとか、学校建設の体制をほかの自治体も見ているのでふさわしい体制をつくってもらいたいということが意見として出ています。こうした声にどうこたえるのか。 もう一つは、この統合小学校の建設の責任者はだれなのか。